家計見直し、ライフプランアドバイザーFP・yutaka life

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お金の話

確定申告して還付金をゲットしよう!

税の知識があるのとないのとではお金を守れるか守れないか、お金持ちになれるかなれないか、大きな差がつく。自分の財産を守るために、税金の知識は必要不可欠です。確定申告は、国税庁のホームページから簡単に申告書を作成できる。ネット環境(スマホOK)があれば、データを保存していつでもまた再開できるのでとても便利。税金の知識を身につけ、確定申告をして還付金をゲットしよう。
お金の話

スマートフォンデビュー、今頃!?

今までガラケーを使用していた天然記念物的存在。2021年2月12日からスマホデビューを果たしました。最近の料金プラン格安競争のおかげです。PCを手軽に外に持ち歩きできるという感覚がiPadよりも大きいし、電話機能もついているので、やはりスマホは最高ですね。そして、カメラにもなる! しかも、この薄さ、手軽さ!!早期リタイア後、人生豊かに生きるアイテムとして、これからは必須アイテムになりそうです。
ちょこっとコーヒーブレイク

女性蔑視の土壌日本!?

東京五輪パラリンピック大会組織委員会の森喜朗会長の「女性の多い理事会の会議は時間がかかる」発言。政治家だけじゃなく一般の方もよく平気で女性蔑視を口にしてはいないだろうか。個々人の豊かな人生が実現できる社会は、女性はこうあるべき、男性はこうあるべきとかではなく、一個の人間として尊重され、個々人の価値観や生き方に従って生きられる社会だと思います。今回の森喜朗会長の発言に対して、ボランティアを辞退する方々や批判の意思を表明する法人の代表者の方々。個々人が豊かな人生をめざせる社会へ日本が進化していると思える、大きな力を感じました。
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お金の話

株価上昇……後が怖い!?

日本銀行の黒田東彦総裁は27日の参院予算委員会で、現在の株価水準から試算した保有ETF(上場投資信託)の含み益が12兆-13兆円であることを明らかにした(白真勲氏(立憲民主)への答弁)のを知り、最近の株価上昇の原因は日本銀行の爆買いにあると思いました。日本銀行の、このETF購入は、日本経済を支えるための一環だとは思いますが、一般人が手が届かないほどに株価を上げて、これで経済市場を調整していると言えるのだろうか。他にもっといい方法があるのではないのか、甚だ疑問です。
お金の話

SBIネオモバイル証券を利用しない理由

一定の手数料を支払うサービスは、安いからとか、ポイントが付くからと飛び付かず、よくよく考えないと損をする場合があるというのが持論。だから、慎重に自分の投資スタイルに見合った手数料になっているかを計算し、総合的に判断した結果、毎月、定額利用料220円を支払ってSBIネオモバイル証券を利用するよりも、私は、SBI証券で普通に単位未満株を購入し、約定成立の際にかかる一回きりの手数料を支払った方がいいという結論に達しました。
ちょこっとコーヒーブレイク

避けて通れない相続について

父方の叔母が亡くなり、先延ばしにしていた相続問題が勃発。どこにでもある相続問題をいかに解決するかは、相続人が増えて複雑化する前に、早めの解決が大切なのではないかと思いました。相続は、誰の身にも起こり得ること。相続する権利は、誰もが法律上認められている権利です。自信を持って権利を主張しましょう。そして、欲深な人たちに騙されないように、知恵をつけましょう。
ちょこっとコーヒーブレイク

激レアさんと博士ちゃんに共通する成功法則。

激レアさんたちに共通するところは、ただ好きだったから。だから、彼らにとっては、努力したという感じは全くなく、凡人が苦痛に感じる練習や努力自体も楽しくやってきたという感じです。博士ちゃんも何かのきっかけで一つのことが好きになり、夢中になっています。半端ないのめり込み用です。そして、誰も皆、大きな可能性を秘めています。その両者の共通点。そこに成功法則がある気がします。
豊かな人生をめざして

メルカリ挑戦!学んだこと、感じたこと。

ネット上のフリーマーケット、「メルカリ」に出品初挑戦。失敗しながら、売るコツ、送るコツを自分なりに考えて、「物を売ってお金を得る」という勉強になりました。また、不用品であっても、喜んでもらえて嬉しいという気持ち。物を売って人に喜んでもらえることの喜び、楽しさを知り、今まで経験したことのない貴重な体験になりました。
豊かな人生をめざして

インデックス投資↑利益15.57%

NYダウ平均、日経平均は、高値を更新中。インデックスファンドも2021年1月11日現在、15パーセントの利益がついて驚いています。2021年、新しい年が明け、アメリカのバイデン大統領誕生と新型コロナウイルスワクチンによる新型ウイルス収束への期待が大きいから。これからどうなるのか。株価がどう動いていくか、国内外の社会情勢や経済情勢を見ながら考えるのが最近楽しくなっています。
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